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  7/7 チャリティーステージ事業 "七夕ピースフェスティバル”

     参加動員数: 一般 859名 / 子ども 91名
 
     ※アメリカ人13名、アジア人30名含む
     別途、足長支援(日本の子ども達へ整理券の贈り物)632名

  7/8 チャリティーマーケット事業 "ハートエキスポマーケット"

      総出店数: 87 店

  国際協力人道支援事業への寄附金

      総額:  \5,510,306

  寄附金は、「国際ハートエキスポ2007」協働&イベント全事業の決算を行ない、全収益と
  募金等の総額です。アジア人の招へい、渡航、滞在費用は事業費に含んでいますので、
  寄附総額は、次の  新たな人道支援事業に充当できる金額です。
  舞台づくり、マーケット設営、出演者全ての運営は手弁当、完全奉仕で行われ、協働参
  画者や、関係取引業者からも、国際協力支援金へのご理解とご参加を頂き、"一人ひと
  り"の"少しずつ"が育んだ成果だと思います。
  たくさんの皆様のご協力に心より感謝いたします。有難うございました。
                


                                             

国際ハートエキスポ2007石川の2週間

【6月28日(木)】
ミャンマー、スリランカメンバー(20名)成田空港に到着→石川県小松市に貸切バスで移動
(ダイレクトアクションセンター泊)

【6月29日(金)】
ミャンマー、スリランカメンバー、金沢文化服装学院見学。カンボジアメンバー(10名)、中部国際空港に到着→石川県小松市に貸切バスで移動(ダイレクトアクションセンター泊)

【6月30日(土)】
3ヶ国メンバー準備作業。日本メンバー+カンボジア・シソワット妃殿下金沢市内で街頭PR。夜:ハートエキスポ応援イベント「パイプオルガンとヴァイオリンの調べ」(金沢カソリック教会)へ参加。(ダイレクトアクションセンター泊)

【7月1日(日)】
3ヶ国メンバー、終日準備作業、コマツ粟津工場見学準備説明会。(ダイレクトアクションセンター泊)

【7月2日(月)】
午前:コマツ粟津工場見学、カンボジアメンバーは金沢文化服装学院見学へ→白山青年の家へ移動
→1Week合同合宿開始(80人)(白山青年の家泊)

【7月3日(火)】
週末イベントの最終準備作業、フレンドシップ訪問団(団長:シソワット・チヴァン・モニラック殿下)と子ども達数名が、西村小松市長表敬訪問、南加賀成果食品商業協同組合表敬訪問、小松織物工業協同組合を表敬訪問、メンバーがMROラジオ生出演、シソワット殿下と妃殿下が百万石ロータリークラブ関係者と夕食会参加。 
(白山青年の家泊)

【7月4日(水)】
合宿メンバーは引き続き終日最終準備、午前:フレンドシップ訪問団+子ども達数名が、中村留精密工業兜\敬訪問、午後:谷本県知事表敬訪問。(白山青年の家泊)

【7月5日(木)】
終日最終準備、午後:石川テレビ見学・表敬訪問。 (白山青年の家泊)


【7月6日(金)】
宿泊先移動、石川県青少年総合研修センターへ。イベント会場設営、リハーサル、夜:3Days交流会。(約250人)(研修センター)


【7月7日(土)】
チャリティーステージイベント「七夕ピースフェスティバル」金沢市観光会館
当日プログラム
(研修センター)


【7月8日(日)】

チャリティーマーケットイベント「ハートエキスポマーケット」もてなしドーム地下広場
(研修センター)




【7月9日(月)】
カンボジアチーム、名古屋へ貸切バスで移動
 (中部大学NPOセンター研修センター泊)
ミャンマー、スリランカメンバーは、ダイレクトアクションセンターへ移動 (ダイレクトアクションセンター)

【7月10日(火)】
ミャンマー、スリランカメンバー、片付けと分かち合い、レポート作成
 (ダイレクトアクションセンター)

【7月11日(水)】
ミャンマー、スリランカメンバー、成田空港へ貸切バスで出発
 (車中)

【7月12日(木)】
ミャンマー、スリランカメンバー帰国

<チャリティーステージ>
第一幕 ダイレクトアクションレポート

実行委員メンバーが自らの体験を通じた「人と人、心と心がつながる国際協力人道支援」を紹介し、途上国で実際に支援を受けてきたミャンマー人、カンボジア人、スリランカ人や、日本の小学校関係者が自らの体験をステージで語り、一人の勇気ある行動と心のつながりから生まれる国際平和、日本人の役割の大切さを伝えました。それぞれに個人の事実体験に基づいた、心からの言葉で語られ、感動的なレポートになりました。

第二幕 世界のダンスショー


第三幕 ハートエキスポファッションショー&
金沢文化服装学院との協働プロジェク


カンボジアシルク、アジア素材、地元の織物を使ったファッションショーを行ないました。小松織物工業協同組合関連企業様から生地をご提供頂き、色鮮やかなクメールシルクとのコラボレーション、平和をテーマとした衣装をアジアの青少年、スタッフが身にまとい、ステージを彩りました。文化服装学院の学生さんには、コンテスト形式で参加して頂き、素材・色づかい、調和性、テーマ性、独創性を基準に作品が審査されました。カンボジア王国シソワット・チヴァン・モニリャック殿下を審査委員長に、石川県内外、海外からの参加者15名で結成された審査委員会の厳正なる審査の結果、次の5点に各賞が送られました。

      



        

         




<チャリティーマーケット>

ミャンマー、スリランカ、カンボジアチームが、母国からの雑貨、衣類等をブース出品。アメリカチームや、ハートエキスポを機にスタートした、ハートクッキー企画、癒しのシルクでおやすみなさい企画等、ボランティアメンバー運営のお店に加え、64店の一般ブースでにぎわいました。アジアの青少年とNGO関係者が「自分達にもできる事」として趣向を凝らした物品や装飾を準備し、日本人と共に汗を流しながら、他の誰かの支援のために働く経験は、彼らに大きな勇気と自信をもたらし、別れが辛くなるほどの心のつながりを育みました。ステージイベントにも参加せず、夜通し作業をした設営チーム、全員参加の搬出入と片付けに支えられ、マーケット全体の運営がスムーズに行われました。



また、お金を持たない約束で参加したアジア人が、お土産を買ったり、昼食を自分で買い物する体験や交流ができるようにとクーポンを用意していましたが、当日突然のご案内だったにも関わらず、多くの出店者の方がご賛同下さり、沢山のご提供を頂きました。その上、出店収益からのご寄附(任意)も頂き、本当に有難うございました。




県内、全国、世界からボランティア仲間が集い、イベントの2日間に向けて最終準備を行いました。合宿で最も必要だった準備は、精一杯共に働く経験や心打ち解け合うことだったかもしれません。作業は沢山行いましたが、それまで「支援側⇔支援される側」という関係だったアジア人と日本人、平和を目的に集った日本人相互、アジア人相互が、言葉や背景、個性の違いを越えて、友情を育められたことが何よりの合宿成果でした。また、アジアチームが協同で運営した"アジアンカフェ"が好評で、作業の合間に手作りされたアジアのお菓子や飲物が楽しめました。マーケットで彼らが使ったクーポンは、この喫茶店で自分達が稼いだクーポンでした。やれることは惜しみなく精一杯やる事、損得ではなくみんなで汗を流し分かち合う事、自分も誰かの役に立つことができる事をたくさん味わってもらえたと思います。


                            

                     国際ハートエキスポ実行委員会
              info@heartexpo.net  TEL(0761)67-1088